Truist Bank(トゥルーイストバンク)の口座解約代行サポート
Truist Bank(トゥルーイストバンク)は、BB&TとSunTrustの合併で誕生した米国の大手銀行で
全米に2000以上の支店があります。
米国に海外赴任や留学中は大変便利で口座を開設される方が多くいらっしゃるようですが、
日本に帰国後解約しようと思ったら直接米国の支店に行くか電話での解約問い合わせが必要と言われ
煩雑なやり取りに途方に暮れている方もいらっしゃるかもしれません。
・送金の際にデジタルツールやアプリを使うように指示されても、日本の携帯ではアプリなどがインストールできなかったり、
セキュリティーのコードが受け取れない場合があります。
・ご自身で解約や送金の依頼をする書面を郵送すると、署名に公証人認証やアポスティーユ認証を取得するように
Truist Bankから指示される場合もあります。
・金融機関からの指示である”公証人認証やアポスティーユ認証”、”署名と認証(signed and notarized)”がどのようなものか分からず
手続きを進められない状況の方が多くいらっしゃるようです。
Truist Bankは認証に関しては独自の判断があり、米国内の他の金融機関に比べて非常に厳しい審査がありますが
弊所では多くのTruist Bankの解約送金実績により全ての口座解約を成功させています。
弊所では、Truist Bank(トゥルーイストバンク)の口座解約代行を行っております。
日本にいたまま現地窓口に行くことなく、口座解約をトータルサポートいたします!
英語に自信がある方や複数の海外口座をお持ちの方で口座解約の経験がある方は、ご自身での解約手続きも可能かもしれません。
しかし、Truist Bank(トゥルーイストバンク)に英語で電話して解約方法を確認することや、
解約リクエストレターを郵送するにしても相手方の要求する内容を満たした書類作成することは困難な方が多いのではないでしょうか。
また口座解約するには残高を0にしてからでないと口座解約できません。
Truist Bank(トゥルーイストバンク)の口座解約でお困りになっている方、弊所でトータルサポートいたします。
・ご自身で提出した解約書類が却下された方
・英語での電話に自信がない方
・認証された書類を提出したにもかかわらず口座解約の手続きを断られた方
・オンラインバンキングにログインできなくてご自身で日本に送金できない方
・ログインIDやパスワードがわからない方
・オンラインバンキングの設定をしていない方
・2年以上口座の入出金をしていなくて、口座凍結(inactive)してしまった方
・一定期間以上口座の取引をしていなくて、休眠口座(Dormant)になってしまった方
・定期預金(Term Deposit)があり中途解約の仕方がわからない方
・登録住所を日本の住所に変更していなくて、しばらくレターが届いていなくて口座状況がわからない方
・デビットカードの期限が切れてATMからの引き出しや、オンラインバンキングへのログインができない方
これまで弊所にご依頼いただいたTruist Bank(トゥルーイストバンク)の口座解約は、
現地にいかず100%解約成功しております。
Truist Bank(トゥルーイストバンク)銀行口座解約手続代行サポート:140,000円~
※口座の状況(単独名義か共有名義か、凍結しているか否か等)によって異なりますので、
お見積もりはメールにてお気軽にお問い合わせください。